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げん君のしっぽ

げん君はやっぱり飼い猫でした。
威嚇もおさまり、触らせてくれるようになっています。
本当に野良猫であれば触らせない。

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あんなに威嚇して、噛みつきまくったのは怖くて怖くてたまらなかったから・・・・
そうだよね。げん君は逃げる事ができない。
噛みついて、ひっかくことでしか身を守ることができません。

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ねえ、げん君。
やっぱり、まだ信用できないかな?
おかあさんはげん君が大好きなんだよ!

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頭なでなで。

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のどをなでなで。

・・・・でも、まだゴロゴロは言ってくれない。

そうだよね・・・捕獲の際は死ぬほどの恐怖だっただろう。

怖くて逃げ回って・・・・

トゲトゲのガザの中まで入り込んで、挙句に、廃屋の割れたガラスのコップや植木鉢が捨てられた縁の下にまで潜り込み、

牙をむいていたね。

そして尻尾を掴んで、引きずりだし、ケ-ジに押し込んだ。

追いかけまわしたのは他でもないこの私。

さぞ、怖かったろう・・・・・ごめん。おかあさん、心臓がぎゅっとなったよ。

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この尻尾・・・・
いつも這って歩くから、擦り切れて皮がむけている。
これじゃ、痛いでしょう?

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麻痺した後ろ足だって、こんなに傷だらけ・・・・

どんなに過酷な生活だったのか、容易に想像がつきます。

げん君は動かない足をひきずって、生きる為に懸命だったと思います。

必死でいままで生きてきたんだよね?

げん君、偉かったね!本当に偉かった。

おかあさんは、げん君を見ていると涙がこばれて仕方ない。

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↑歩くときは、右後ろ足は伸びきって動きません。ズルズルズル
 左後ろ足も曲がったまま。ズルズルズル



げん君は誰かがそばについていないと生きてはいけない。

外の世界で生きぬくのはげん君には無理だろう・・・・いままで生きていたのが奇跡。

げん君、餓えと乾き、それに寒さと暑さ。これからは心配しなくてもいいのですよ。

今、”少しでも足が立たないかな~”とリハビリの仕方を模索中。

一生懸命がんばっているげん君を温かく見守ってくださると嬉しいです!

どうぞ、これからもげん君をよろしくお願いいたします!!




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プロフィール

ここちゃんママ

Author:ここちゃんママ
東日本大震災を機に、
保健所や愛護センタ-に収容されている犬猫に里親様を見つける活動を行っており、8年間で繋いだ命は300匹を超えます。
現在、犬は老犬を中心に、猫は若い子中心の生活をしています。
老犬を助けたい!と思って引き取るも、穏やかで達観した老犬達に逆に生きる力をもらっているという、摩訶不思議!
毎日、慌ただしいながらも生命力あふれる生活をしております。

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