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げん!!!

初めてゲンにあったのは廃屋の庭。
ポツンと一人っきりで足を投げ出し座っていた。

噛まれ、ひっかかれ、血まみれになりながら捕獲した。軍手なんぞ役に立たなかった・・・
パンパンに腫らした手でげんにチュ-ルを与え、ケ-ジとオシッコとうんちにまみれたタオル5~10枚/日を毎日洗った。
人間に少しづつ慣らしていった。

げんは心を開き、いつしか私達は大の仲良しになったんだ。

彼は今、わたしのもとにはいません。

3日前に病院へ連れて行き緊急入院。

オシッコがでなくて腎臓が悲鳴をあげていた。

猫の白血球基準参考値は5000~15000/uL。

げんは50,000/uLを超えた。この数字はいつ亡くなってもおかしくはない数字。

肝機能の数字も基準値を超えている。

DSC_1589_convert_20190927082716.jpg

こんなにひどい状態だったんだね。
室内フリ-にしたのが悔やまれる。保護当初のように毎日、ケ-ジに入れいつでも私の傍らに置いておくべきだったのだ。
今更後悔しても、もぅ遅い!
(フリ-にすれば当然行動範囲が広がる。
 いざって歩く為、丁度、オシッコを排出する部分が擦れて潰れてしまう。そうなると下半身不随だから押し出す力がない。)

いつも、すり寄って抱っこをせがむのに、ここ数日呼んでもこない。じっとしている。ヘンだなって思い病院に。

DSC_1587_convert_20190927082650.jpg

写真は昨日、げんに逢いに行ったときのもの。

これが最後の写真になるかも、とおもいシャッタ-を切った。

こみ上げる思いはたくさんあります。

天に向かって言いたいことも山ほどあります。

でも・・・それは、げんが許さないような気がします。こんなにひどい状態だったのに、口をキュッとむすんで頑張るげんですから。

げんに逢いたい!

「私達ずっと一緒に生きて行こう」 この約束を守らせてほしい・・・・私の切なる願いです。
もう一度、げんと一緒に暮らしたい。

・・・・・でも、覚悟は必要なのだろう。





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Re: No title

いつも励ましのお言葉をありがとうござます。

交通事故に遭い、あの劣悪環境で生き残こったげんです。

こんなに強運の持ち主のげんだもの、きっと、大丈夫。

オシッコをかけられて院内中に響き渡る程の歓喜の声をあげました。
きっときっと戻ってくる!そう信じます。

必要になったらすみません!ご連絡さしあげますのでげんに使わせてください!お願いいたします!!
プロフィール

ここちゃんママ

Author:ここちゃんママ
東日本大震災を機に、
保健所や愛護センタ-に収容されている犬猫に里親様を見つける活動を行っており、8年間で繋いだ命は300匹を超えます。
現在、犬は老犬を中心に、猫は若い子中心の生活をしています。
老犬を助けたい!と思って引き取るも、穏やかで達観した老犬達に逆に生きる力をもらっているという、摩訶不思議!
毎日、慌ただしいながらも生命力あふれる生活をしております。

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