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生き物を飼う覚悟

コロナ禍で在宅勤務となり、犬や猫を飼う人間が増えた。
おか~さんはいつも思う。
本当に愛してくれるのだろうか?
最期の時まで一緒にそばにいてくれるのだろうか・・・・?

余計なお世話!と言われるかもしれない。

でも・・・・
10年間の保護活動であまりにも悲惨な現状を見過ぎてしまった。
開いてはいけない扉だったのかもしれない・・

いや、開いたからこそ400匹もの命を繋ぐことができたんだ・・・
心と身体をすり減らしながら・・
自身の苦労なんぞなんとも思わない。だけど保護っ子が譲渡先で不幸ならばそれは耐え難い痛みだ。

「犬よりも猫のほうが手がかからないから猫を飼おう!」

いやいや。
同じです。
命に簡単は、ない。

なんたって、子供がひとり増えるようなものですから。

↓↓↓こ~んな子猫を拾ったら拾った人間は覚悟をしなきゃいけない。
死にもの狂いの覚悟を。


子猫DSC02066

3時間おきにスポイトでミルクを与えなければならない。
就寝時に3時間後に目覚ましをセットし、ミルクを与えたらまた3時間後に目覚ましをセットする。
うっかり、寝過ごせはこの子に朝は無い。
自分で体温調節ができないから、ダンボ-ルに毛布をいれ湯たんぽかホッカイロ。身体にふれても火傷をしないよう
気を配るのはあたりまえ。
底一面を温めると暑くなった時に逃げ場がなくなるから、ちゃんと逃げ場をつくる配慮が必要。
温まりすぎれば、高温になってこれまた生きられぬ。
いつでも心は小さな命に向いている。


024.jpg

ようやく、ここまで大きくなっても油断をすればアッというまに死ぬ。
とくに低血糖、低体温は天敵。
ぐったりしておかしい!とおもったら直ぐに駆けつける。病院に!!
低血糖ならば応急処置として砂糖をぬるま湯で溶いてスポイトでのませる。
病院に向かう赤信号ごとにスポイトで口に少しづつ流し込む。
オロオロと泣いている時間なんてない。
時間との勝負。

他にも、
トイレが汚れていれば、他でするようになるし・・・
具合が悪くても人間のように教えてはくれないから気に掛ける必要はあるし・・・
わるい病気にでもなれば、涙をこらえながら何だったら食べるのか食べ物探しをして食べさせる・・・

コロナ禍で時間があるから動物を飼おうか!っと
それがもし、衝動的ならばあとで苦労をするかもしれません。
まずは知り合いに聞いたりなどして、”どんな大変さ”が潜んでいるのかを想像してからのほうが
「こんなはずじゃ!」と慌てることが少なくなるかもしれないです。

生き物を飼うこと。
本当に素晴らしいことです。
いつでもじぶんの隣に愛するその子がいてくれる。

一生懸命に世話をするからこそ、愛が深まるのだとおもうのです。
一緒にいるからこそ、絆が深まるのだとおもいます。
だから、おか~さんは犬でも室内飼育をお勧めしています。

おか~さんの夢は秋田犬を飼う事。
譲渡しなくてもよい秋田犬。
でっかい、でっかい秋田犬。

保護活動をリタイヤしたら、秋田犬を飼いたいな。
そして、ありったけの愛情を注ぎいつも一緒にいる。

忙しすぎて、保護っ子達に十分な愛情を注げないつぐない。

もしかしたら叶わない夢かもしれない。
なんだか、老人ホ-ムに行ってまでも保護活動していそうだな・・・(T_T)






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プロフィール

ここちゃんママ

Author:ここちゃんママ
東日本大震災を機に、
保健所や愛護センタ-に収容されている犬猫に里親様を見つける活動を行っており、11年間で繋いだ命は450匹を超えます。
現在犬は老犬を中心に猫は若い子中心の生活をしています。
老犬を助けたい!と思って引き取るも、穏やかで達観した老犬達に逆に生きる力をもらっているという、摩訶不思議!
毎日、慌ただしいながらも生命力あふれる生活をしております。

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