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ルナちゃん。ありがとね

令和2年の9月。
福島県動物愛護センタ-三春本所から連れて来たミニチュアダックスフンドの
おば~ちゃん。センタ-名は 「もぐちゃん」
乳腺腫瘍とお尻には大きな癌を抱えていました。
その為、一般人への譲渡は不可。
「譲渡不可犬」
閉じ込められた空間からお外へ出せるのはボランティアさんだけ。

年齢的に手術は無理だろう・・・
ですが人間のそばにいさせてあげたくて、愛情いっぱい!い~っぱい!の毎日
を過ごさせたくておか~さんは、しっぽちゃんのおうちのメンバ-さんに託しました

おか~さんの望み通りに、ルナちゃんはそれからの2年半、
たっくさんの愛情に包まれ毎日を過ごしました

昨夜、
メンバ-からルナが亡くなったと連絡ありました
気持ちの整理がつかず連絡が遅れたことを詫びていました。

謝るだなんて・・そんな・・・。゚(゚´Д`゚)゚。



ルナ (1)

ママが用意してくれたクリスマスプレゼント


よかったねぇ

ママは2年半
”かわいいね~” ”大好きだよ” ”いい子だね~”
と言って大事に大事にしてくださいました。

先が長くないってことをわかっていたから・・・
ですが!ルナちゃんは2年半も長生きしてくれました

大きくなっていく腫瘍
獣医からも手術は麻酔に耐えられないだろう、といわれ
安楽死も視野に ”手術をしないこと” を決めたメンバーさん
さぞかし辛かったことと思います。


「先生、このまま手術をしなければどうなってしまうのですか?」
「腫瘍が破裂する。お尻の癌は肛門を塞ぎ便が出なくなってしまう」


苦しさと戦いながらのお世話だったと思います

ルナ (3)

悪化した腫瘍

いつ危篤状態に陥るかわからない状況下でルナちゃんは
ご飯をたくさん食べてくれました
横たわりながら、前足をちょんちょんしながらママに甘えました
まるで、”ルナの事は心配しないでね♡大丈夫だから”と言っているようでした
声帯をきられたのか!?と思うほどに一度も鳴くことはなかったのに、最後はワンワンと鳴き声を聞かせてくれました
愛情が伝わっていたのですね・・・


腫瘍が破裂する前に、そして肛門がふさがる前に
苦しむことなくス~ッと逝ってしまいました


愛されて嬉しかったのだと思います


メンバ-には苦しい思いをさせてしまいました。
ですが、保護っこのルナは幸せです。。。
保護っこ達の幸せが、私たちの幸せです。
最後まで気遣い、愛を貫き通したメンバ-には心から感謝です


ルナちゃん
今度、生まれてくるときはメンバ-のおうちを選んできてね


心からご冥福をお祈りいたします


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プロフィール

ここちゃんママ

Author:ここちゃんママ
東日本大震災を機に、
保健所や愛護センタ-に収容されている犬猫に里親様を見つける活動を行っており、11年間で繋いだ命は450匹を超えます。
現在犬は老犬を中心に猫は若い子中心の生活をしています。
老犬を助けたい!と思って引き取るも、穏やかで達観した老犬達に逆に生きる力をもらっているという、摩訶不思議!
毎日、慌ただしいながらも生命力あふれる生活をしております。

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